Claudeの使用量が、使っていないのに勝手に減っていた——それは、あなたのアカウントが「乗っ取り」被害に遭っているサインかもしれません。2026年8月30日、Anthropicは、パソコンに感染したインフォスティーラー(情報窃取型マルウェア)がClaudeのログインセッションを盗み、そのセッションで本人のアカウントに入り込んで使用量を勝手に消費していると警告し、影響を受けたユーザーを強制的にサインアウトさせ、保存済みの支払い方法を削除し、不正と判断した請求を返金する対応を始めました。この記事では、今回のClaude乗っ取りが何を盗む手口なのか、パスワード漏洩と何が違うのか、自分が被害に遭っていないか確認する手順、乗っ取られていたときに今すぐやること、そして開発の現場でClaude CodeやAPIの認証情報を盗まれないための守り方までを、そのまま手を動かせる形でまとめます。

この記事の要点

  • Anthropicは2026年8月30日、インフォスティーラーがClaudeのログインセッションを盗み、使用量を不正消費していると警告しました。狙われたのはパスワードではなく認証済みのセッション情報で、多要素認証(MFA)やSSOを迂回されます。
  • Anthropic側の対応は①該当セッションの失効(サインアウト)②保存済み支払い方法の削除③不正請求の返金の3つ。支払い方法の再登録は、端末からマルウェアを除去したことを確認してからにするよう求めています。
  • 見分けの兆候は「使っていないのに使用量が補充され、また減っていた」という減り方です。感染はClaude起因ではなく、被害者自身の端末のマルウェアが原因とされ、スマホ・タブレットは関与していないとされています。

01Claudeのセッション乗っ取りとは|何が盗まれるのか

今回のClaude乗っ取りで盗まれているのは、パスワードではなく「ログインセッション」そのものです。私たちがClaudeにログインすると、ブラウザの中には「この人はもう本人確認が済んでいる」という認証済みの通行証(セッション情報/Cookie)が保存されます。インフォスティーラーはこの通行証をパソコンから抜き取り、攻撃者のブラウザに移して使うことで、パスワードもMFAのコードも入力せずに本人のアカウントへ入り込みます。入られたアカウントでは、有料枠の使用量が本人の知らないうちに消費されていきます。

インフォスティーラー(情報窃取型マルウェア)とは何か?

インフォスティーラーは、感染した端末からブラウザに保存されたパスワード・認証Cookie・トークンなどをまとめて抜き取ることに特化したマルウェアです。今回Anthropicが名前を挙げたのは、WindowsではVidar・LummaC2・StealC・RedLine・Acreed、macOSではAtomic Stealer(AMOS)です。macOSでの被害は少数と説明されていますが、Macだから安全というわけではありません。これらはいずれも以前から出回っている一般的な情報窃取マルウェアで、Claudeを狙うために新しく作られたものではない点が重要です。

盗まれるのはClaudeだけではない

インフォスティーラーはブラウザに保存された認証情報を無差別に抜き取ります。つまりClaudeのセッションが盗まれている端末では、同時にメール・クラウドサービス・SNS・場合によってはGitHubやクラウドコンソールの認証情報も盗まれている前提で動いたほうが安全です。今回はたまたまClaudeの使用量という「目に見える減り方」で気づけただけ、と捉えるのが実務的な見方です。

なぜ乗っ取りに気づきにくいのか?

盗まれたのが正規の通行証であるため、攻撃者のアクセスはシステムから見ると「本人の正常なログイン」と区別がつきにくく、ログイン通知やパスワード変更でも止まりません。Anthropicが示した唯一のはっきりした兆候は、「使っていないのに使用量が補充されて、また減っていた」という不自然な減り方でした。

02Anthropicが発表した内容と3つの対応(2026年8月30日)

Anthropicは2026年8月30日から、影響を受けた可能性のあるユーザーへの連絡を始めました。編集部が複数の報道で確認した範囲では、Anthropicは「悪意のある第三者が一般的なインフォスティーラーを使って、人々のコンピュータからClaudeのログインセッションを盗み、そのセッションでClaudeアカウントにアクセスして使用量を消費している」と説明しています。Anthropicが取った対応は、次の3つです。

Anthropicが取った3つの対応

01該当セッションの失効(強制サインアウト)

盗まれたセッションを無効化するため、影響を受けたアカウントを強制的にサインアウトさせています。これにより、盗まれた通行証はもう使えなくなります。

02保存済み支払い方法の削除

不正利用がこれ以上課金につながらないよう、アカウントに保存されていた支払い方法(クレジットカード等)を削除しています。再登録は、端末からマルウェアを除去したことを確認してから行うよう求められています。

03不正と判断した請求の返金

攻撃者が消費した分のうち、不正だと特定できた請求は返金の対象になります。

あわせてAnthropicは、ユーザー側でやるべきこととして「資格情報(パスワード等)の変更」「他のアクティブセッションの失効」「端末からのマルウェア除去」を挙げています。逆に言えば、Anthropicがセッションを切ってくれても、端末のマルウェアを取り除かない限り、再ログインした瞬間にまた新しいセッションを盗まれます。根治には端末側の対処が必須です。

影響を受けたユーザーの見分け方

影響を受けたかどうかの目印としてAnthropicが挙げたのが、「使っていないのに使用量が補充されたように見え、そのあと勝手に減っていた」という現象です。自分がClaudeを触っていない時間帯に利用枠が消費されていた形跡があるなら、セッションが第三者に使われていた可能性を疑ってください。

Claudeが原因ではないと明言している

Anthropicは、このマルウェアがClaudeに関係するものではなく、Claude経由でインストールされたものでも、Claudeで行った操作が原因でもないと明言しています。感染源は、ユーザー自身が別の場所でダウンロードしたソフトや改ざんされたアプリだと考えられ、スマホ・タブレットは今回の被害に関与していないとされています。つまり問題の中心は「Claudeの安全性」ではなく「あなたのパソコンがマルウェアに感染しているかどうか」です。

03パスワード漏洩と何が違うのか【比較表】

「パスワードを変えれば大丈夫」という従来の感覚が、今回は通用しません。セッション乗っ取りは、これまで多くの人がイメージしてきたパスワード漏洩とは盗む対象も対処法も違うからです。編集部で違いを整理しました。

項目 これまで(パスワード漏洩) 今回(セッション窃取) 実務での意味
盗まれるもの パスワードの文字列 認証済みのセッション情報(Cookie) Cookieだけで即ログイン状態を再現される
多要素認証(MFA) 突破に別途コードが必要 迂回される(認証後の通行証のため) MFAを有効にしていても防げない
パスワード変更で止まるか 変更すれば無効化できる セッションを失効させるまで有効なことがある 変更に加え「全セッション失効」が必須
気づきやすさ ログイン通知などで気づける 正規セッションに見えて気づきにくい 「使用量が勝手に減る」が数少ない兆候
主な侵入経路 フィッシング・使い回し 端末のマルウェア感染 端末のマルウェア除去が根治策になる

この違いから何が変わるかを、アウトプットの面で想定しておくと動きやすくなります。仕様として盗まれるのが「認証後の通行証」である以上、パスワードを変えただけでは対処が完結せず、セッションの失効と端末のマルウェア除去まで踏まないと再発すると想定されます。従来のインシデント対応の頭のまま「パスワードを変えて終わり」にすると、翌日また同じ被害に戻る、という結末になりかねません。Claude Code側の安全機能の考え方はClaude Codeの制限モードと権限の違いでも整理していますが、今回の話は「ツールの権限」ではなく「アカウントの通行証」の問題である点に注意してください。

04自分のアカウントが乗っ取られていないか確認する手順

まずは落ち着いて、被害の有無を確かめます。Anthropicからのメール連絡を待つ必要はありません。次の順で自分でも確認できます。どこを見て、何が出たら何をすべきかを先に一覧にしておきます。

確認する場所 危険なサイン 出たときの打ち手
プランの使用状況 使っていない時間に使用量が減っている 05章の対処を上から実行する
アクティブセッション一覧 見覚えのない端末・場所からのログイン そのセッションを即ログアウトさせる
会話履歴・設定 身に覚えのない履歴や設定変更がある パスワード変更+全セッション失効
請求・支払い 見覚えのない請求項目がある 支払い方法を外し、Anthropicへ確認

手順1:使用量の減り方を見る

自分がClaudeを使っていない時間帯(就寝中・外出中など)に、利用枠が消費された形跡がないかを確認します。プランの使用状況で、身に覚えのない消費や、補充された直後に急に減っているパターンがあれば要注意です。これがAnthropicの挙げた最大の兆候です。

手順2:アクティブなセッションを確認する

Claudeの設定画面には、現在ログイン中の端末・セッションの一覧を確認できる項目があります。設定(Settings)のプライバシー/セキュリティ系の項目を開き、見覚えのない端末・場所・ブラウザからのアクティブセッションが無いかを確認してください。心当たりのないセッションがあれば、その場でログアウト(失効)させます。

使用量の減少以外に、どんな兆候があるか?

ほかにも、身に覚えのない会話履歴が残っている、設定が勝手に変わっている、支払い・請求に見覚えのない項目がある、といった点も確認材料になります。ただしセッション乗っ取りは痕跡を残しにくいため、これらが無いからといって「絶対に安全」とは言い切れません。判断に迷うなら、05章の対処を予防として実行しておくのが安全です。

手順3:Anthropicからの連絡を確認する

影響を受けたとAnthropicが判断したアカウントには、メールで連絡が届いています。ただし、そのメールを装ったフィッシングも出回りやすいタイミングです。メール内のリンクを直接踏まず、必ず自分でブラウザからClaudeの公式サイトにアクセスし直して確認してください。

05乗っ取られていたら今すぐやること

身に覚えのない消費が見つかった場合、あるいは念のため対処しておきたい場合は、次の順で進めます。順番が大事で、先に端末のマルウェアを除去しないと、いくらセッションを切っても盗まれ直します。

①端末のマルウェアを除去する(最優先)

まず、Claudeにログインしているパソコンをマルウェア対策ソフトでフルスキャンし、検出されたものを取り除きます。感染が疑わしい、あるいは除去しきれたか不安な場合は、端末の初期化まで検討します。ここを飛ばすと、以降の手順がすべて無駄になります。

②Claudeの全セッションを失効させる

端末をきれいにしたら、Claudeの設定からアクティブなセッションをすべてログアウト(失効)させます。これで、盗まれた通行証が仮に残っていても使えなくなります。

③パスワードを変更し、MFAを設定する

パスワードを新しいものに変更します。今回はMFAを迂回されますが、それでもMFAは他の攻撃手法への基本的な防御として有効なので、未設定なら合わせて設定しておきます。

④支払い方法を再登録するのは最後

Anthropicは支払い方法を削除している場合があります。再登録は、上の①〜③を終え、端末がマルウェアから解放されたことを確認してからにしてください。感染したままの端末で再登録すると、また同じ不正利用につながる恐れがあります。

Claudeで使い回していた認証情報も変える

インフォスティーラーはブラウザ内の認証情報を丸ごと抜きます。Claudeと同じパスワードを他のサービスで使い回していたなら、それらも変更してください。特にメール・クラウド・開発系(GitHub、クラウドコンソール、各種APIキー)は優先度が高い対象です。

06インフォスティーラーに感染しないための予防

根本の問題は端末の感染なので、予防もそこに集中します。難しいことではなく、日々の習慣で防げる部分が大きい領域です。

感染経路を断つ基本

インフォスティーラーの主な感染経路は、正規に見せかけた偽ソフトのダウンロード、改ざんされたアプリ、怪しい拡張機能、フィッシングの添付ファイルなどです。予防の基本は次のとおりです。

  • ソフトは公式サイト・公式ストアからのみ入れる(「無料版」「クラック版」をうたう配布元を避ける)
  • ブラウザ拡張機能は必要最小限にし、素性の分からないものを入れない
  • OSとブラウザを常に最新に保つ
  • マルウェア対策を有効にし、定期スキャンを回す
  • 心当たりのないメールの添付・リンクを開かない

これらは目新しくない対策ですが、今回の被害はまさにこの基本が崩れた端末で起きています。「AIサービス側のセキュリティ」ではなく「自分の端末の衛生」が守りの中心である、という点を今回の件は改めて突きつけています。

業務で使うなら端末を分ける発想も

Claudeを業務で常用しているなら、素性の分からないソフトや拡張を試す端末と、業務の認証情報が載っている端末を分けるのも有効です。少なくとも、怪しいファイルを開く作業は業務端末でやらない、という線引きだけでもリスクは下がります。

07開発現場でClaude Code・APIの認証情報を守る【実践】

ここからは、Claude CodeやAPIを日常的に使って開発・自動化をしている読者向けに、認証情報を盗まれない・盗まれても被害を最小化するための実践をまとめます。編集部でも記事の自動投稿基盤を運用しており、そこで実際に守っている型を、環境に依存しない形で紹介します。

①トークン・APIキーを平文でリポジトリに置かない

最も多い事故が、APIキーやトークンをコードやJSONに直書きしてコミットしてしまうことです。インフォスティーラーはブラウザだけでなくローカルファイルも漁るため、平文の鍵はそのまま持ち去られます。まず.env系のファイルを.gitignoreに入れ、コミット前に混入していないか確認します。

最低限の設定(コピペ可)

# .gitignore に追加
.env
.env.local
*.pem
secrets/

# コミット前に鍵の混入をチェック(git-secretsを使う例)
git secrets --install
git secrets --register-aws        # よくある鍵パターンを登録
git secrets --scan                # ステージ済みの差分を走査

git-secretsが無い環境でも、コミット直前にgit diff --stagedで「キーらしい長い文字列」が入っていないか目視するだけで、多くの事故は防げます。

②鍵は実行時に取り出す。設定ファイルに常駐させない

編集部の自動投稿基盤では、認証情報を平文の設定ファイルに置きっぱなしにせず、実行のたびにOSのキーチェーンやシークレットストアから取り出す形にしています。ファイルとして常時ディスクに存在しなければ、ファイルを漁るタイプのマルウェアに拾われる面積が減ります。macOSならキーチェーンに保存して実行時に読む形が手軽です。

macOSキーチェーンに鍵を退避する例

# 保存(一度だけ)
security add-generic-password -a "$USER" -s "MY_API_KEY" -w "実際のキー"

# スクリプトの実行時に取り出す
API_KEY=$(security find-generic-password -a "$USER" -s "MY_API_KEY" -w)

これでソースにもリポジトリにも鍵が残りません。1Password CLIやクラウドのシークレットマネージャを使う場合も考え方は同じで、「鍵は保管庫に置き、実行時だけメモリに載せる」に統一します。

②-b Claude Codeのログインセッションを定期的に棚卸しする

Claude Codeやブラウザ版Claudeのアクティブセッションは、増えたまま放置されがちです。月に一度、設定のセキュリティ項目を開き、使っていない端末・古いセッションを失効させる習慣をつけると、万一盗まれても有効な通行証の数を絞れます。共有端末やクライアント先のPCで一時的にログインした場合は、その場でログアウトするのが原則です。

③危険なコードを読むときはツール権限を絞る

素性の分からないリポジトリやOSSをClaude Codeに読ませるときは、コマンド実行やファイルアクセスの権限を絞った状態で起動すると、仮に悪意のある指示が仕込まれていても被害を抑えられます。権限そのものの考え方はClaude Codeの権限バイパスとは?修正内容と対処、封じ方の具体は制限モードと権限の違いにまとめています。コミット前の脆弱性チェックを自動化したい場合はClaude Securityでコミット前に脆弱性を止めるも合わせて確認してください。

④自動化の実行端末こそ守る

定期実行スクリプトやCIを動かす端末は、認証情報が集中する分、感染したときの被害が大きくなります。実行端末では業務外のダウンロードや拡張導入を避け、鍵は上記のとおり保管庫から実行時取得にし、ログに鍵を出力しない(set -xのまま鍵を扱わない)といった基本を徹底します。今回のような「通行証を盗む」攻撃に対しては、鍵の露出面積を減らすことが守りの要になります。

FAQよくある質問

スマホやタブレットのClaudeも乗っ取られますか?

Anthropicは、今回の被害にスマホ・タブレットは関与していないとしています。問題はパソコンに感染したインフォスティーラーがブラウザのセッションを盗む手口で、対象は主にWindows、少数のmacOSです。ただし、スマホで使っているアカウントと同じ認証情報をPCで使い回している場合は、念のため確認してください。

Claude自体がハッキングされたのですか?

いいえ。Anthropicは、マルウェアはClaudeに関係するものでも、Claude経由で入ったものでもないと明言しています。感染源はユーザー自身の端末であり、Claudeのサーバーや基盤が破られたわけではありません。守るべきは「自分のパソコン」だといえます。

MFA(多要素認証)を設定していれば防げましたか?

今回の手口は防げません。盗まれるのは認証が済んだ後のセッション情報なので、MFAやSSOは迂回されます。だからこそ、パスワード変更だけでなく「全セッションの失効」と「端末のマルウェア除去」が必要になります。MFA自体は他の攻撃には有効なので、設定は続けてください。

返金はいつ、どうやって行われますか?

Anthropicは、不正だと特定できた請求について返金するとしています。影響を受けたと判断されたユーザーには、Anthropicからメールで連絡が届きます。メールを装ったフィッシングに注意し、リンクを直接踏まず、公式サイトから自分でログインし直して確認してください。

Claude Codeを使っていても関係ありますか?

関係します。Claude Codeやブラウザ版Claudeのログイン状態が端末に保存されている以上、その端末が感染すればセッションを盗まれる対象になります。開発で認証情報を多く扱う人ほど被害が大きくなりやすいため、本文07章の認証情報の守り方を実行しておくと安全です。

08まとめ:今日やっておく判断基準

今回のClaude乗っ取りは、Claudeの安全性の問題ではなく、あなたのパソコンがインフォスティーラーに感染しているかどうかの問題です。判断はシンプルで、「使っていない時間に使用量が減っていたか」を最初の分かれ目にしてください。心当たりがあるなら、端末のマルウェア除去→全セッション失効→パスワード変更→(きれいになってから)支払い方法の再登録、の順で対処します。心当たりが無くても、アクティブセッションの棚卸しと端末スキャンは予防としてやっておいて損はありません。

開発で認証情報を扱う読者は、これを機に鍵の置き場所を見直すのが次の一歩です。平文の鍵をリポジトリや設定ファイルから追い出し、実行時に保管庫から取り出す形へ寄せておくと、「通行証を盗む」タイプの攻撃に対する露出面積が大きく下がります。Claude Codeを安全に使う具体策は制限モードと権限の違い、コミット前の脆弱性チェックはClaude Securityの使い方にまとめているので、合わせて整えておいてください。

09出典

  • BleepingComputer「Anthropic warns infostealer malware is hijacking Claude sessions to drain usage」(2026年8月)
  • Help Net Security「Anthropic locks out Claude users after infostealers hijack login sessions」(2026年8月31日)
  • GIGAZINE「Anthropicがマルウェア感染の疑いがあるユーザーを強制ログアウトさせ支払い方法を削除し返金処理を実施」(2026年8月31日)
  • マイナビニュース「Claude利用者に警告、マルウェアがログイン状態を盗み不正利用」(2026年8月31日)
  • Security Affairs「Infostealers Are Hijacking Claude Sessions and Draining Subscriptions」(2026年8月)